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節分が過ぎた。
新たな年回りだ。
月曜日に、健康診断を受けてきた。結果はまだ送られてきてないが、体重とウェストが増えた。予想はしていたけれども、改めて健康診断で数値を聞くと、残念・・・・な限り。
運動していない訳ではないが、ここ数ヶ月、間食が多かったのは事実なので、その分、結果として表れているのだろうなぁ。継続して適度な運動はしていこう!
日銀が特定の取り扱いにマイナス金利を導入すると表明した。
今までの常識の枠がさらに広がることなので、頭を柔らかくしてお金の流れを理解していかないといけない。
とりあえず、日銀と銀行とのやりとりのことなのだが金利は各分野への波及は諸々あるので、気にしておかないとね。
今回のマイナス金利とは違うけれども、単に「銀行のマイナス金利」といえば銀行にお金を預けるとお金が減る?ということで、今までの常識を超えると思う。でも、数年後には、大切なお金を預けるのだからコストがかかって当たり前という考えが常識的な考えになっていたりして?!
銀行の存在意義の一つに、信用創造があったかと思う。不勉強だけれども、今は、その信用創造といった機能は、どのくらい銀行の「企業理念」の中に落とし込まれているのかなぁ、なんていうことを、マイナス金利という言葉を見聞きして感じたことでした。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎遺伝子治療薬 国内発売へ(規制緩和受け世界に先行 田辺三菱、来年にも)
◎預金金利 最低水準に(住宅ローンも低下 マイナス金利影響広がる MMF一部停止)
◎資生堂37年ぶり国内工場(日本製アジアで需要 能力5割増し 日用品各社、相次ぎ増産)
◎大病院の実績 開示義務(受診内容患者が比較 非公表は診療報酬減 厚労省方針)
◎シャープ鴻海が買収へ(7000億円、機構案上回る きょうから大詰めの協議)