(2/19)
今週は、寒暖の差が大きかった。徐々に暖かくなっていくのだろうか。
インフルエンザが流行しているようだ。取引ある業者さんも、「先週インフルエンザにかかって・・・」といっていた。仕事に影響が出ることはなかったし、もう大丈夫らしいのでよかったけどね。
一応、受験生の親なので、人混みの中に行くときは、マスクをしていく。けど、過日夜に街中に行った時、意外にマスクをしている人が少なかったように思えた。インフルエンザがはやっているというのに、正直、不思議だった。
体調を崩すと、周りにも迷惑をかけることがあるからね、そういったことは極力避けたいものですね。
瀬戸市の海上の森近くで、無許可で太陽光発電施設が建設されていた、と報道があった。
「あいち海上の森条例」というものがあるらしい。そして、環境保全や万博の理念継承を理由に、3年ほど前に、事前協議で中止勧告を受けていたにもかかわらず、だそうだ。
気づかないものなのだろうか・・・・。
太陽光発電施設用地に関係する仕事にかかわることがあるので、気になった。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎ブラジル高炉2基休止(新日鉄住金、年内にも 生産の5% 原油安、高機能鋼材も直撃)
◎配当3年連続で最高(上場企業 株主還元を重視 15年度、初の10兆円突破)
◎マイナス金利 家計にも(一時払い終身保険 富国が販売停止 ゆうちょ銀貯金金利一段の引き下げ 百貨店利回り高めの積立金「友の会」入会急増)
◎風力増強 原発10基分に(能力3倍 脱・太陽光偏重へ ユーラスやJパワー投資)
PR