(9/8)
いやいや、北朝鮮の戦闘モードはどこまで本気なのか・・・・。
「平和」という言葉が、とても重みのある言葉だと感じる最近です。
とはいえ、いつの時代も「戦闘」は繰り返されているので、いつの時代もその緊張感は持ち続ける必要はあるということなのでしょうね。
「生産緑地」が、2022年に一つの区切りを迎えることへの対応が日経記事にあった。要は「農地維持」の方向へもっていきたいというもの。
人口推移や動向からしても、今後に宅地化を促進する政策は不要でしょう。なので、方向性は間違ってないでしょう。あとは、如何に該当地を活用していくか、させるかでしょうね。あっという間に、2022年がやってきます。備えや事前対策は、早めが大切です。なので近々、セミナーに出席して勉強してきます。大切な「前仕事」として。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎北朝鮮 最大の核実験(ICBM用水爆と発表 制止無視、6回目強行 安保理、緊急会合へ)
◎安保理 石油禁輸で攻防へ(対北朝鮮 日米「協力制裁を」中ロは対話訴え)
◎都市農地維持へ税優遇(「生産緑地」22年期限 転用を抑制 農水・国交省、貸しやすく)
◎介護度改善で報酬上げ(利用者の自立評価 厚労省 来年度改定に反映)
◎デジタル通過 中銀に待望論(英中など構想 日本も研究 金融政策 効力堅持へ)
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