(12/14)
年の瀬も近づき、忘年会など仕事よりも飲み会のことが気になるシーズンとなってきました・・・が、昨今はあまり仕事関係の忘年会も減ってきているのかも知れません。
先日、今年の漢字が発表されました。「災」だそうです。確かに・・・・。夏には頻繁に「命を守るための行動を」とか、「経験したことのない」といった表現を耳にしました。異常と思われるような気象も、慣れていくのでしょうか。
中国通信機器大手「ファーウェイ」の製品排除が加速してます。アメリカの意向もかなり・・・。まさに経済戦が繰り広げられています。この先がどうなっていくのかわかりませんが、英国のユーロ離脱手続も混沌としているようですし、ホント、先のことが読みづらい昨今になっている感じです。
そんな中、時間は確実に過ぎていきます。今年も実働的には来週の一週間といったところなのでしょうが、まだまだやっておかなければならないことが山積みです・・・・。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎携帯4社 中国製を排除(5G設備、政府に同調)
◎外国人就労へ政府間協定(まずアジア8ヶ国と 働き手の不安緩和)
◎日立、送配電8000億円買収(スイスABBの部門)
◎郵政、米アフラックに出資(3000億円 実質筆頭株主に 国内外で共同投資も)
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