(3/22)
卒業式で袴姿を見かけるこの季節、何かしら「変化」と「勢い」といったエネルギーを感じますね。それだけで、愉しい気分になります。
英国のEU離脱のタイミングが混沌としていますね。世界経済に与える影響は計り知れないところがあると言われ続け、未だに節目が見えてこない感じ。様々な国・地域・事業者等々に影響を与えますからね。どうなっていくのでしょうか。
こんな記事を目にしました。
「「空気電池」実用化前倒し 軽くて高性能な究極の蓄電池といわれる「空気電池」最大の課題である寿命を大幅に伸ばす技術開発が相次ぐ。あらゆるモノがネットに繋がるようになれば、高性能電池が欠かせない。実用化時期が大幅に前倒しされて2020年になりそうな気配だ。」
細かなことは全くわかりませんが、いろいろな発想や取り組みが行われているものですね。そして、実現していくパワーや気持ちは当事者にしかわからないことでしょうね。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎日仏連合 拡大路線を修正(ゴーン流 見直し示唆 「不可逆な関係」なお追求 ルノー会長インタビュー)
◎賃金水準 世界に劣後(時給、20年で9%下落 脱せるか「貧者の循環」)
◎タクシー運賃 事前に確定(国交省 乗客の不安解消 全国で解禁、年内にも)
◎米、景気警戒に転換(FRB 利上げ今年見送り 資産縮小、9月停止)
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