(6/15)
今週は、米朝首脳会談が行われたことが最大のニュースですね。今まで露出度が低かった北朝鮮トップの動静が4月の南北首脳会談時から2ヶ月弱の後にまたリアルタイムで確認できることは、それだけでも関心事。
というか、それだけが関心事?かも知れないですね。会談の中身については、何とも評価が分かれることですので、冷静に今後の動きが自ずとその会談の評価になっていくことと思っていた方が賢明でしょう。
民泊(住宅宿泊事業法)が施行されました。一定の許可のもと、住宅を宿泊所としていくことが出来るようになったのですが、どうなのでしょうかねぇ・・・・・。
これまた、今後の状況を注視していく必要があることかと思います。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎首相「投融資5.5兆円」(インド太平洋地域 インフラ整備 対北朝鮮 懸案解決なら経済協力)
◎米朝「完全非核化」確認(体制保証を約束 時期や検証 先送り 共同声明)
◎中国、海外で商標出願急増(ブランド育成 政府が補助金 競争ゆがめる懸念)
◎欧州、年内に量的緩和終了(ECB 利上げ来夏以降 米に続き「平時」へ)
(6/8)
今週、多くの地域で梅雨入りをしました。梅雨は夏を乗り越えるための「貯水」という点からはとても重要な時期です。ただ、ここ最近は梅雨による「水」の恵みを受けるという感覚よりも短時間記録的豪雨による水害・災害への対処が必要な時期という感じではないでしょうか・・・。
そんな日本の季節の中で、来週は米朝首脳会談が予定されています。どんな会談となり、どんなパフォーマンスとなるのでしょうか。歴史的瞬間を、じっくりと見守っていきたいですね。また、その陰でどんな動きがあるのか、といった視点も忘れないで持っていたいですね、特にこのタイミングは。
そして、サッカーW杯が始まります。日本代表がどこまで頑張ってくれるのか・・・。純粋に日本を応援していきたいです。しばらくの間、サッカー観戦で愉しめそうです。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎G7、貿易巡り亀裂鮮明(議長「米に懸念や失望」財務相会議 対中ロ結束に不安)
◎中国、米韓半導体を調査(3社、独禁法違反疑い 米中に新たな火種)
◎外国人就労 拡大を表明(首相「仕組み早急に」建設や農業 「選ばれる国」へ課題)
◎子供の医療費 助成拡大(市町村3割、高校まで 住民獲得の手段に)
◎ホンダ、GMとEV電池(北米向け共同開発 次世代車競争 米中市場で備え)
(6/1)
6月から新たな司法取引制度が始まったようです。特定の犯罪に限られるようですが、独占禁止法違反、金融商品取引法違反など、企業活動に関わりの深いものが含まれるとのことです。
司法取引、他人の悪事を自分の罪の減免に取引するということなのでしょうかね。
企業活動に関わりが深いものが多いとなると、企業活動にも対策や意識改革が必要になりますよね。今まで「ギリギリのライン」で仕事をしてきた人たちには、その「ギリギリのライン」が「普通のライン」に極々近くなってしまうのかも知れません。
米朝首脳会談、開催に向けての動きが加速しているようですね。「やめる」と言ったり「やる」と言ったり・・・。世の中、変化は必要ですが、与える影響からして「国」としての意思表示は「個人」としての意思表示とは全く重さが違います。駆け引き、取引きなので、難しいものがあるのでしょうが、米朝のトップの発信内容を聞いていると、少し、そんなことも気に掛けたくなってしまいます。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎米朝、非核化を協議(トランプ氏 6.12会談視野 金正恩氏 実現へ強い意欲)
◎歳出抑制 踏み込み甘く(骨太原案に消費税10%明記 財政再建 成長頼み)
◎外国人、単純労働に門戸(建設や農業 25年に50万人超 日本語苦手でも資格)
◎民泊、価格競争促す(ホテル宿泊料、昨年度9%低下 訪日客増加 後押し)
◎データ共有で競争力(セブンなど10社で相互活用 経産省補助金で後押し)
(5/25)
今週は、TVをつければ「日大アメフト悪質タックル」の話題ばかり・・・。
でもでも、悪質タックルをした学生は潔い会見をしてくれましたね。事の真相は当事者が一番わかっていることけれども、この学生の会見はあっぱれですよね。会見の最後に弁護士がこの学生の両親のメッセージを読み上げました。
「どうか皆さまには、将来へ向かって歩もうとしている本人の今後を静かに見守ってくださるよう、心からお願い申し上げます」と。
この言葉には、とても熱いものがこみ上げてきました。
この会見は、多くの方々が「心を動かされた」ものだと思います。
そして、その数日後に行われた日大側の会見はとても見るに堪えない会見でしたね。語るのもいやになるくらい・・・。
そんな中、想定通り?に米朝首脳会談中止が報じられました。東アジアの緊張は、まだまだ続きそうです・・・・ね。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎IoT社会へ高速決済(三菱UFJ、キャッシュレス化後押し 処理量10倍超 取引増に対応)
◎社会保障費190兆円に(40年度6割増 介護は2.4倍 政府統計 支え手急減、負担増)
◎三井住友海上、中国で生保(大手銀系に4割出資 外資規制緩和にらむ)
◎国内企業8割が対応未了(EUデータ新規制 100社調査 対象情報精査に時間)
◎米朝首脳会談 中止(トランプ氏「今は不適切」非核化で溝、交渉再開に含み)
(5/18)
今週もいろいろとありましたが、関学と日大のアメフト試合での危険タックル問題は、曖昧な解決は許されないことだと多くの人が思っているのではないでしょうか。
危険タックルが日大監督の指示ではないのかということに関し、日大側の回答の一部に「今回、指導者による指導と選手の受け止め方に乖離が起きていたことが問題の本質と認識しており」というくだりがありました。
百歩譲って解釈しても、要は、指導力不足ですということですよね。関学の人が会見でも言っていましたが、「乖離が起きていた」としてもゲーム中になぜその乖離を正さない?!ということは言い得ていますよね。また、会見で関学関係者が丁寧に話をされているけど、相当に感情を抑えていることが感じられました。個人的には、感情をもっと露わにして話してくれたほうが迫力があっていいのになァ、なんて思ったのは私だけでしょうか・・・。
そして、日大の回答は地位や立場を守ることに専念されているように感じました。監督やコーチは、子供たち(学生)をしっかりとした社会人に育てることが一番の役割のはずですよね。
今回の騒動、日大の関係者が本来の役割を全うしてもらうことを期待せずにはいられません。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎介護 周辺サービスも提供(厚労省、「保険外」併用の基準 事業者の収益増に道)
◎消費税増税後に需要喚起(減税拡大、住宅・車購入しやすく 政府・与党 年末までに制度設計)
◎自動運転に任意保険(損保各社 対人事故を補償 商用化へ環境整備)
◎iPS本格利用へ前進(阪大、年度内に心臓病治療 再生医療の中軸に)
◎東芝メモリの売却承認(中国当局 2兆円、日米韓連合へ 懸案メド 再建に前進)