(5/15)
入居する高齢者が孤独死した場合などに家賃収入などを補償する「孤独死保険」の契約が増えているそうです。保険は大家が負担する特殊清掃費や遺品処分代、家賃損失などをカバー。支払い実績は20024年度までの10年間で約4倍に増えたとのこと。単身高齢者が賃貸住宅の入居を断られる例が相次ぐ中、自治体が大家の保険料を肩代わりして入居を促す動きも出てきているとか。
カルビーは「ポテトチップス」など主力商品のパッケージを白黒に変えるとのこと。中東危機で印刷インク不足が深刻化していることを受けた措置。ナフサ不足から印刷インクの原料である溶剤や樹脂の品薄状態が続いているためだそうです。
1967年から世界の「1秒の定義」は「セシウム原子時計」に基づいているところ、2030年若しくは2035年に「1秒の長さ」の定義が変わるそうです。今般、島津製作所と理化学研究所が時間や距離の単位を管理する国際機関、国際度量衡局と覚書きを交わし、セシウム電子時計から、100億年に1秒の誤差しか生じない「光格子時計」への改定が有用か、共同で実証していくことのようです。
米新興アンソロピックの新型人工知能(AI)「クロード・ミュトス」を悪用したサイバー攻撃リスクを巡り、3メガバンクが専門チームを立ち上げ、システム上の欠陥を解消する更新作業を始めるとのこと。ミュトスは悪用されればシステム開発者が気づかない弱点を突く危険性がある。ミュトスに金融システムが破壊されては困りますからね・・・。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎iPS細胞の特許、延長へ(京大、研究資金を確保 5年間申請 2製品に承認 要件満たす)
◎企業施設、含み益20兆円(事業用不動産 インフレ波及 物言う株主、売却圧力)
◎MBK、アルミ大手買収(外為法審査で承認 経済安保の「コア業種」)
◎ニデック、品質不正疑い(顧客に無断で設計変更 1000件超 調査委立ち上げへ)
◎3メガ、AI「ミュトス」活用(日米でサイバー防衛 日本企業初 脆弱性の検知・修正早く)
◎米中首脳、台湾問題を協議(習氏「処理誤れば衝突」 イラン核兵器認めず)
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(5/1)
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が2025年の世界の軍事費が前年から2.9%増加し、過去最大の2兆8870億ドル(約460兆円)になったと発表しました。全体の3割を占める欧州が前年比14%増と大幅に伸。欧州では財源として社会福祉の縮小論が広がっているとか。そういう方向に向かっている、ということなのでしょうか・・・。
中東での紛争が食品・飲料メーカーのビジネスを直撃しているようです。既に4割がナフサ(粗製ガソリン)不足の影響を受けていることが業界団体の緊急企業調査によって明らかに。プラスチックの容器不足で5月上旬から全国でプリンの販売休止を検討する企業も出てきたとか。
求職活動の終了を学生に強要する「オワハラ」が横行しているそうです。企業だけではなく、学生の就活を支援する「新卒エージェント」による例が目立つとか。内定を辞退すれば選考にかかった費用を請求すると脅す悪質なケースも。採用側も大変ですけどね・・・。
4月27日、日経平均が初めて終値で6万円台に乗せました。景気、いいですかね?
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎JAL、部長年収3割増(管理職に賃上げ機運 最大で役員並み セコムも 昇進意欲後押し)
◎M&A、経済安全保障「考慮を」(提案受けた企業に 経産省見解 価格偏重の判断に警告)
◎島しょ国の国際送金支援(財務省 世銀などと決済網 人民元浸透に先回り)
◎企業の利益 AIが源泉(日立やファナック 前期2桁増 米テックの投資波及)
(4/24)
中東情勢が見通しがきかない中で、来週からゴールデンウィークに入る企業もあるとか。様々な資材供給が不安定なための物価高騰もあり、ゆっくりと過ごすのがよいのかな?
国内の生命保険会社で顧客から金銭をだまし取る不適切な行為が発覚。プルデンシャル生命保険に続き、ソニー生命保険やジブラルタ生命保険でも金銭詐取が発生している疑いがあることがわかったそうです。社員の不正をチェックできなかったガバナンス(企業統治)の不全は深刻ですね。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎米、イランに「新合意案」(停戦期限迫る 交渉へ代表団派遣)
◎ノジマ、日立の家電買収(高付加価値品を開発 1000億円超 安売り競争と一線)
◎防衛産業 成長底上げ(装備品輸出「5類型」撤廃 政府決定 IHI、ミサイル部品増産)
◎政府、MBKに中止勧告(牧野フライスTOBで 工作機械 安保状の懸念)
◎日経平均、一時6万円台(企業増益の思惑崩れず 「イラン収束」先回り)
(4/17)
京都府南丹市の小学生男児が行方不明の後に遺体でみつかった事件。死体遺棄容疑で父親が逮捕。行方不明当時から多くの方々が捜索に労力を費やしていたのに・・・・。何ともやるせない・・・・
トヨタ自動車が人工知能(AI)技術を活用してシュートやドリブルができる新型バスケットボールロボットを開発。AIでロボットを動かすフィジカルAIの開発が進む中、制御技術の知見を蓄積し、将来の社会実装に繋げていくとか。プロバスケットBリーグの試合で新型ロボ「CUE7(キューセブン)」を初披露。ハーフタイムで、軽やかなドリブルやシュートを決めるなど、観客からの歓声があがったそうです。どんどんロボットが人になっていく・・・・。
TOTOがユニットバスの受注を停止しました。原油由来のナフサからつくる素材を使う
溶剤が不足しているため。イラン軍事衝突によるホルムズ海峡の事実上封鎖の影響。各分野で、全く先が見通せませんね。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎水インフラ効率化へ再編(インフロニア 設備大手を買収 水道運営の受け皿に)
◎非上場の相続 節税抑止(国税庁 評価ルール見直し 来年度税制改正で調整)
◎サントリーHD、市販薬買収(第一三共から2400億円で ヘスルケア、成長の柱に)
◎排出量取引 原油高で弾み(脱炭素ニーズ増す 販売参入110社 三井住友海上や阪急)
(4/10)
東京都内で桜の倒木が相次いでいるとか。高度成長期に公園や道路脇に植えたソメイヨシノやイチョウなどの「老木化」が進んでいるようです。時代の流れ?ですかね。
銀行や証券など大手金融機関7社が、顧客の遺産相続手続きを一括で対応できるようにするそうでう。今秋に新会社を設立。金融機関ごとに必要だった書類提出が一度で済むほか、気づかなかった個人の口座を見つけることもできるとか。高齢社会で増える事務負担を軽減するためのようですが、各社間での個人情報の管理が問題となりそうですね。
東京商工リサーチが8日発表した2025年度の全国の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年比4%増の1万505件。4年連続で増え、東日本大震災の影響が残っていた13年度以来12年ぶりの高水準とのこと。物価や人件費の上昇で体力の乏しい中小企業を中心に淘汰圧力が強まっているそうです。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎日台連合、EVバス輸出(三菱ふそう・鴻海、海外に活路)
◎食品「減税分下がらず」7割(小売り調査 消費税ゼロでも 原材料高が公課そぐ)
◎銀・証、相続手続き共通に(書類提出1回で完了 大手7社 隠れ口座も照会可能)
◎米イラン、薄氷の即時停戦(2週間、海峡通航可能に パキスタン仲介 あす和平協議)
◎診療所開業「規制」を4割(医師、都市偏在を危惧 過疎地などに誘導急務 日経メディカルと調査)