(5/29)
固定資産税など地方税の「スマホ決済」が2025年度に1億件を超えた。QRコード導入前の22年度から9倍に増え、税収全体の4割に及ぶとか。この流れは加速していくでしょうね。
労働市場で、わずかな経験を持つ「微経験」の人材を受け入れる求人が増えているそうです。とくに人材不足が強まるIT(情報技術)企業では人材獲得が難しく、初歩的なシステム開発経験を持つ人材でも即戦力として積極採用に動いているとか。「微経験」という言葉、にわかに流行るのでしょうかね?
世界の原油在庫が5月末に需要の100日分を割り込む可能性があるそうです。ホルムズ海峡の実質封鎖による供給制約が長引き、在庫を取り崩した影響が出ているため。ホルムズ海峡の通航が回復したとしても正常化には数週間かかるとの指摘もあるようです。由々しき事態に突入していく??
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎人口、大正時代に逆戻り(高知が「フロントランナー」政策資源使い方次第)
◎賃上げ、5%台維持(企業、人材流出防ぐ 26年日経調査 米関税・中東リスクに)
◎日本、南米とEPA交渉(3億人市場へ貿易拡大 メルコスル 車関税の下げ要求)
◎国産AIへ製造業連合(ソフトバン新社に出資検討 旭化成など30社)
◎日立、AI使い「考える工場」(生産ラインを自己修復 自立型、世界に先手)
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(5/22)
5月下旬に入ったところなのに、30度を超える地域があったり・・・と、もう、夏ですね。今年の6~8月は平年より暑いと、気象庁が3ヶ月予報を発表しましたし・・・。
3メガバンクや地銀など10行以上の金融機関が近く、企業の技術力や成長性を担保にする新型の融資に参入するそうです。不動産担保や経営者の個人保証に頼らないのが特徴。スタートアップの資金調達に追い風となるそうですが、将来的には不動産に対する担保価値の魅力が薄れていく??
米のメタは人工知能を搭載した眼鏡型端末を日本で発売すると発表。手がふさがっている状況でも、声で指示を出してカメラ撮影したり日本語に翻訳したりできるそうです。スマートフォンの次の端末として、日本を世界展開への足がかりにするとか。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎非上場株取引、個人に門戸(中小役員ら対象 新興投資促す 金融庁 不正防止策 必要に)
◎ニデック、中国合弁解消へ(EV駆動装置を縮小 永守氏の路線 転換)
◎自衛隊基地で実証導入(次世代太陽電池「ペロブスカイト」 今夏から 需要創出へ政府先導)
◎米の覇権主義に警告(中ロ「弱肉強食に回帰」首脳会談 エネ・貿易 協力拡大)
◎トヨタ、台湾から逆輸入(日本向け主力車生産 国内余力なく 納期待ち解消狙う)
(5/15)
入居する高齢者が孤独死した場合などに家賃収入などを補償する「孤独死保険」の契約が増えているそうです。保険は大家が負担する特殊清掃費や遺品処分代、家賃損失などをカバー。支払い実績は20024年度までの10年間で約4倍に増えたとのこと。単身高齢者が賃貸住宅の入居を断られる例が相次ぐ中、自治体が大家の保険料を肩代わりして入居を促す動きも出てきているとか。
カルビーは「ポテトチップス」など主力商品のパッケージを白黒に変えるとのこと。中東危機で印刷インク不足が深刻化していることを受けた措置。ナフサ不足から印刷インクの原料である溶剤や樹脂の品薄状態が続いているためだそうです。
1967年から世界の「1秒の定義」は「セシウム原子時計」に基づいているところ、2030年若しくは2035年に「1秒の長さ」の定義が変わるそうです。今般、島津製作所と理化学研究所が時間や距離の単位を管理する国際機関、国際度量衡局と覚書きを交わし、セシウム電子時計から、100億年に1秒の誤差しか生じない「光格子時計」への改定が有用か、共同で実証していくことのようです。
米新興アンソロピックの新型人工知能(AI)「クロード・ミュトス」を悪用したサイバー攻撃リスクを巡り、3メガバンクが専門チームを立ち上げ、システム上の欠陥を解消する更新作業を始めるとのこと。ミュトスは悪用されればシステム開発者が気づかない弱点を突く危険性がある。ミュトスに金融システムが破壊されては困りますからね・・・。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎iPS細胞の特許、延長へ(京大、研究資金を確保 5年間申請 2製品に承認 要件満たす)
◎企業施設、含み益20兆円(事業用不動産 インフレ波及 物言う株主、売却圧力)
◎MBK、アルミ大手買収(外為法審査で承認 経済安保の「コア業種」)
◎ニデック、品質不正疑い(顧客に無断で設計変更 1000件超 調査委立ち上げへ)
◎3メガ、AI「ミュトス」活用(日米でサイバー防衛 日本企業初 脆弱性の検知・修正早く)
◎米中首脳、台湾問題を協議(習氏「処理誤れば衝突」 イラン核兵器認めず)
(5/1)
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が2025年の世界の軍事費が前年から2.9%増加し、過去最大の2兆8870億ドル(約460兆円)になったと発表しました。全体の3割を占める欧州が前年比14%増と大幅に伸。欧州では財源として社会福祉の縮小論が広がっているとか。そういう方向に向かっている、ということなのでしょうか・・・。
中東での紛争が食品・飲料メーカーのビジネスを直撃しているようです。既に4割がナフサ(粗製ガソリン)不足の影響を受けていることが業界団体の緊急企業調査によって明らかに。プラスチックの容器不足で5月上旬から全国でプリンの販売休止を検討する企業も出てきたとか。
求職活動の終了を学生に強要する「オワハラ」が横行しているそうです。企業だけではなく、学生の就活を支援する「新卒エージェント」による例が目立つとか。内定を辞退すれば選考にかかった費用を請求すると脅す悪質なケースも。採用側も大変ですけどね・・・。
4月27日、日経平均が初めて終値で6万円台に乗せました。景気、いいですかね?
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎JAL、部長年収3割増(管理職に賃上げ機運 最大で役員並み セコムも 昇進意欲後押し)
◎M&A、経済安全保障「考慮を」(提案受けた企業に 経産省見解 価格偏重の判断に警告)
◎島しょ国の国際送金支援(財務省 世銀などと決済網 人民元浸透に先回り)
◎企業の利益 AIが源泉(日立やファナック 前期2桁増 米テックの投資波及)
(4/24)
中東情勢が見通しがきかない中で、来週からゴールデンウィークに入る企業もあるとか。様々な資材供給が不安定なための物価高騰もあり、ゆっくりと過ごすのがよいのかな?
国内の生命保険会社で顧客から金銭をだまし取る不適切な行為が発覚。プルデンシャル生命保険に続き、ソニー生命保険やジブラルタ生命保険でも金銭詐取が発生している疑いがあることがわかったそうです。社員の不正をチェックできなかったガバナンス(企業統治)の不全は深刻ですね。
今週の日経新聞のトップ記事(休刊日、土日祝日は除く)
◎米、イランに「新合意案」(停戦期限迫る 交渉へ代表団派遣)
◎ノジマ、日立の家電買収(高付加価値品を開発 1000億円超 安売り競争と一線)
◎防衛産業 成長底上げ(装備品輸出「5類型」撤廃 政府決定 IHI、ミサイル部品増産)
◎政府、MBKに中止勧告(牧野フライスTOBで 工作機械 安保状の懸念)
◎日経平均、一時6万円台(企業増益の思惑崩れず 「イラン収束」先回り)